パワーシールは、酸化を抑える密閉容器に入れて届くツクリオの商品です。
東京23区の一部を除くエリアはこの形で、メニューと量は通常品と同じです。
筆者は23区外に住み、毎週この容器を受け取っています。
- 窒素を充填した密閉容器で、ヤマト運輸のクール宅急便で届く
- 東京23区の一部が通常品、それ以外がパワーシール。選べない
- メニューと内容量は通常品と同じ(公式の説明)。深い容器で少なく見えることがある
- 消費期限はお届け日を含めて4日間。再配達で受け取りが遅れると短くなる
- 夫婦と4歳の息子の3人家族
(東京23区外に在住) - 2人前×週3食を毎週、パワーシール容器で受け取り
- 通常品は使ったことがないため、その記述は公式の案内に沿う範囲だけです。
パワーシールは酸化を抑えて遠くまで届けるための容器——窒素充填・前々日調理・4日間
パワーシールは、食材の酸化を抑えるパッケージ技術を使った商品です。
ツクリオの公式ガイドによると、容器には窒素が充填されています。
調理は配達の前々日で、そこから密閉のまま冷蔵で運ばれます。

密閉されているため、異物の混入や汁漏れの心配はないと案内されています。
配送はヤマト運輸のクール宅急便です。メニューは通常品と同じものが届きます。
| 項目 | パワーシール | 通常品 |
|---|---|---|
| 配送 | ヤマト運輸のクール宅急便 | 専用の配達業者 |
| 梱包 | 段ボール | 保冷バッグ |
| 調理日 | 配達の前々日 | 原則は配達の当日 |
| エリア | FAQでは43都府県 | 東京23区の一部 |
| メニュー | 両者で同じ | 両者で同じ |
ゆうちゃん箱を開けると、白い容器がきっちり並んでいます
東京23区の一部は通常品、それ以外はパワーシール——選べず、一度切り替わると戻らない
質問者うちにはどちらが届くのか、先に知りたいです。
どちらで届くかは住所で決まります。利用者が選ぶことはできません。
2026年9月時点のツクリオ公式FAQには、次のように書かれています。
■通常品 東京都(23区の一部)■パワーシール ※上記通常品提供市区は除く 北海道・宮崎県・鹿児島県・沖縄県を除く43都府県 ※一度パワーシールでお届けした後は、通常品に切り替わる事はございません。
出典:ツクリオ公式FAQ(2026年9月時点)
ただし、ツクリオ自身の案内の中に食い違いがあります。
2026年9月の価格改定の告知には、西日本や九州、北海道などにも届けられるようになったとあります。
サービス紹介のページも、対象を「全国(沖縄・離島など一部を除く)」としています。毎週更新される公式メニューページも、同じ書き方です。
FAQの「43都府県」は、更新が追いついていない可能性があります。
この記事の記述も、エリア確認の代わりにはなりません。
確実なのは、LINEの申し込み画面で自分の郵便番号を入れて確かめる方法です。
なお2人前×週3食が頼めるのは29都府県と、別の公式FAQに書かれています。
通常品のエリアでも、パワーシールに切り替わることがあります。
切り替わる週は、前週の金曜日にLINEで通知が届きます。一度パワーシールで届いた後は、通常品には戻りません。
- 住所が東京23区の一部に入っていない
- LINEの申し込み画面で郵便番号を確かめた
- ヤマト運輸のクール宅急便を受け取れる
- 前週金曜のLINE通知を見落とさない
表記は11.5×15.2×4.5cm、実測は14×11cm——8パックがチルドルームに収まる
容器の大きさは、ツクリオのガイドで11.5×15.2×4.5cmと表記されています。
ガイドの数値と実測が合わない理由
手元の容器をメジャーで測ると、横14cm・縦11cm・高さ4.5cmでした。

ガイドの数値が内寸か外寸かは、どこにも書かれていません。
筆者の実測は外寸です。手に持つと、手のひら2つ分ほどの大きさです。
共通しているのは高さ4.5cmです。冷蔵庫の棚に入るかは、ここが目安になります。
1週分の8パックはチルドルームに収まる
筆者の家は2人前×週3食で、1週分は8パックです。
届いた日に、そのままチルドルームへ入れています。

パック数はプランと週で変わります。
公式FAQでは、3食プランで11〜15パック、5食プランで18〜22パックとされています。
FAQに人数プランの区別はなく、筆者の2人前×週3食は主菜3と副菜5の8パックでした。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 表記のサイズ | 11.5×15.2×4.5cm |
| 筆者の実測 | 14×11×4.5cm |
| 3食プランのパック数 | 11〜15パック |
| 筆者の1週分 | 8パック(2人前) |
量は通常品と同じ——深い容器で少なく見えるだけ
質問者パワーシールは量が少ない、という話を見かけました。
公式の交換日誌では、パワーシールと通常品の内容量は同じと説明されています。
2024年10月の第228号に書かれている内容です。
通常品の容器は浅くて面積が大きく、パワーシールは深めです。
- 言えること:内容量は同じ、とツクリオが説明している
- 言えないこと:筆者は通常品を食べておらず、見比べていない
- 確かめ方:届いたパックを開けて、自分の目で判断する
交換日誌は、デロブーフ錯視という名前まで挙げて見え方の違いを説明しています。
同じ量でも、深い器に入ると少なく見えるという話です。
メニューも通常品と同じです。違うのは包装と配送の方法だけ、という整理になります。
開け方は「つまみを1cm」——シールを全部はがさず、容器ごとレンジへ
温めるときは、トップシールのつまみを1cmほど開けます。
ツクリオの公式FAQでは、容器ごと温める場合の手順として案内されています。

シールを全部はがす必要はありません。
温めムラが出るときは、様子を見ながら加熱時間を足します。

容器のまま食卓に出すこともでき、洗い物を減らせます。
加熱時間の目安は温め方の記事で説明しています。
ゆうちゃんつまみを開ける一手間だけで、あとは普通のレンジと同じです
日持ちはお届け日を含めて4日——再配達で翌日以降になると短くなる
消費期限は、お届け日を含めて4日間です。
公式FAQでは、配達日の当日に受け取った場合の日数として説明されています。
翌日以降に再配達を受け取ると、その分だけ残る日数は短くなります。

一部には、お届け日を含めて5日間の商品もあります。
正確な日付は、パックのラベルの印字で確かめられます。
食べきれない分は容器ごと冷凍できます。公式LINEによると、冷凍専用の密封容器に移すほうが日持ちし、冷凍後は1週間程度が目安です。ただし「冷凍不可」と表示されるメニューもあります。
クール宅急便だからできること——前日の時間変更と配達の予定通知
質問者平日の夜しか家にいませんが、受け取れますか。
公式FAQによると、時間帯は8〜12時、14〜16時、16〜18時、18〜20時、19〜21時から選べます。
クロネコメンバーズに登録すると、配達前日の時間変更ができます。
LINEからの変更は前週水曜の23:59までで、そこから先はヤマト側で動かします。
ヤマト運輸の会員サービスで、登録は無料です。
ツクリオに登録した氏名・電話番号と同じにします。違うと通知が届きません。
メール・公式アプリ・LINE・Yahoo!のお届け予定から、受け取れる時間に変更します。

クール宅急便なので、冷蔵のまま玄関まで運ばれます。
受け取りは玄関先での手渡しが原則です。
よくある質問
- パワーシールと通常品は選べますか
-
選べません。住所によって自動的に決まります。公式FAQでは通常品が東京都23区の一部、パワーシールは北海道・宮崎県・鹿児島県・沖縄県を除く43都府県とされています。一度パワーシールで届いた後は、通常品には戻りません。
- パワーシールは量が少ないですか
-
交換日誌では、内容量は通常品と同じと説明されています。パワーシールは深めの容器のため、少なく見えることがあるという説明です。筆者は通常品を使っていないため、見比べた判断はできません。
- シールを全部はがして温めてもいいですか
-
案内されているのは、つまみを1cmほど開ける方法です。全部はがしてよいかどうかは、FAQにも記載が見当たりません。記載がない以上、案内どおり1cmだけ開ける方法をおすすめします。
- パワーシールでも冷凍できますか
-
できます。公式FAQでも冷凍庫での保存に対応していると案内されています。ただし「冷凍不可」と表示されるメニューもあるため、ラベルの表記を確かめてください。筆者も食べきれない分は、容器のまま冷凍庫に入れています。公式LINEでは、冷凍専用の密封容器のほうが日持ちするため勧めているとの回答でした。解凍と温めの手順は冷凍の記事にまとめています。
まとめ——23区の一部以外はパワーシール、中身は通常品と同じ
- 窒素を充填した密閉容器で、ヤマト運輸のクール宅急便で届く
- エリアで自動的に決まる。郵便番号で確かめるのが確実
- メニューと内容量は通常品と同じ(公式の説明)。日持ちはお届け日を含めて4日間
自分の住所がどちらになるかは、LINEの申し込み画面で郵便番号を入れると分かります。
ツクリオは1週間からお試しでき、続ける縛りはありません。合わなければ次の変更期限(前週水曜23:59)までにLINEで手続きします。
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