つくりおき.jpはサービス終了?2026年3月に「ツクリオ」へ名前が変わっただけです

つくりおき.jpからツクリオへの名称変更を解説|2026年3月のブランドリニューアル
つくりおき.jp時代の箱と、今のツクリオの箱を並べた写真
取っておいたツクリオの箱。左上の1箱は、名前が変わる前の「つくりおき.jp」の箱(2026年10月・筆者撮影)

つくりおき.jpは、サービス終了していません。2026年3月に、名前が「ツクリオ(Tsuklio)」に変わっただけです。

運営会社も注文のしかたも同じです。料金も、名前の変更では変わっていません。ただし別の理由で、2026年10月5日お届け分から4人前プランだけ値上げされました。

私はつくりおき.jpの頃に4人前を使い、一度やめて、名前が変わる前に2人前で再開しました。写真の左上が旧名の箱です。名前が切り替わった週の箱も、うちに届いています。正直、名前が変わったときは「えっ、サービス終了?」と一瞬ドキッとしました。

結論
  • サービス終了ではない。名前が変わっただけ
  • 運営は同じ株式会社Antway。手続きは不要
  • マイページはなく、注文も解約もLINEで行う
  • 4人前だけ10月5日お届け分から値上げ
この記事を書いた人
  • 夫婦と4歳の息子の3人家族
  • つくりおき.jp時代に4人前を利用し、一度退会
  • 名前が変わる前に2人前で再開
  • 今は2人前×週3食をほぼ毎週受け取り中

\名前は変わっても、注文はLINEで完結/

目次

変わったのは名前・サイト・箱のデザイン。中身と注文方法は同じ

名前の変更で変わったのは、呼び名と公式サイトのアドレス、箱とパックの見た目です。運営会社・注文のしかた・料金は、名前の変更では変わっていません。

項目つくりおき.jp今(ツクリオ)
名前つくりおき.jpツクリオ(Tsuklio)
公式サイトtsukurioki.jptsuklio.com
(旧サイトも開ける)
箱・パック旧デザイン新デザイン
原材料のシールパックの前面前面のまま
運営会社株式会社Antway同じ
注文・お休み・解約公式LINE同じ
料金—名前の変更では変わらず
(4人前は10/5〜値上げ)
出典:公式サイト・公式FAQ(2026年10月24日確認)、PR TIMES(2026年3月17日)
つくりおき.jp時代とツクリオのダンボール比較
左:つくりおき.jpの箱/右:ツクリオの箱(筆者撮影)

パックの原材料や「レンジ加熱できるか」を書いたシールは、今も前面に貼られています。公式FAQの「リブランディング」のページに、そう書かれています。

つくりおき.jp(左)とツクリオ(右)の商品パッケージ比較
左:つくりおき.jpのパック/右:ツクリオのパック。シールの位置は同じ(筆者撮影)

旧サイトの tsukurioki.jp は今も開けます。ページ名は「ツクリオ(旧つくりおき.jp)」で、中身は同じサービスの案内です(2026年10月24日確認)。

料理おやすみカード——買ったカードは使える。新規の販売は一時停止中

料理おやすみカードは、名前が変わってもこれまで通り使えます(公式FAQ)。

ただし今は、新しく買うことができません。公式ページには、価格改定に伴う準備のため新規販売を一時停止していると書かれています。買ったカードは、有効期限まで使えます(2026年10月24日確認)。

料理おやすみカード
料理おやすみカード

いつ変わったか——2026年3月17日に発表、3月下旬から箱が切り替わった

名前の変更は、2026年3月17日に運営会社が発表しました(PR TIMES)。新しい公式サイトは、その2日前に公開されています。

  • 3月15日:新サイト tsuklio.com 公開
  • 3月16日:同梱の案内では、この日から順に切り替え
  • 3月17日:運営会社が名前の変更を発表
配送箱に同梱されていた「つくりおき.jpはツクリオへと生まれ変わります」の案内チラシ
3月23日〜29日お届けの箱に入っていた案内。「2026年3月16日より順次切り替えを開始します」と書かれています(筆者撮影)

うちでは、毎週入っているメニュー表で切り替わりが分かりました。3月23日〜29日分は「つくりおき.jp」、3月30日〜4月5日分から「ツクリオ」の表記です。

つくりおき.jp表記とツクリオ表記のお届けメニュー表の比較
左:3月23日〜29日分のメニュー表/右:3月30日〜4月5日分(筆者撮影)
ゆうちゃん

何か手続きをした覚えはありません。名前が変わった翌週以降も、同じLINEから注文しています。

名前を変えた理由——「作り置き」のイメージから一歩踏み出すため

理由は、「作り置きのおかず」より広く、毎日の手料理を任せられるサービスとして見てもらうためです。箱に入っていた案内には、次の一文がありました。

料理の「作り置き」のイメージから、一歩踏み出す必要があると考え、今回のリブランディングに至りました。

(出典:切り替え時期に配送箱へ同梱された案内・2026年3月お届け分)

発表文(PR TIMES・2026年3月17日)では、新しい名前に「つくる」の広がりへの思いを込めたと説明されています。家庭に代わって料理をつくり、家事の負担を減らす、という考え方です。

📣 社内発表のときのエピソード

社内へ発表するとき、代表の前島さんは「つくりおき.jp」への手紙を書く形で思いを伝え、自身も涙を流されたそうです。(出典:Antway公式note「リブランディングプロジェクトの裏側」、2026年4月15日公開)

運営が別の会社に移ったり、サービスを畳む前ぶれだったりする改名ではありません。運営会社は同じで、名前と見た目を新しくした形です。

マイページはない——注文・お休み・解約はすべて公式LINEで

ツクリオには、ログインして使うマイページがありません。公式FAQでは、注文は「LINE内のご注文ページからのみ」と案内されています。

公式サイトにも「注文はLINEで完結。プラン変更/お休み/解約も」とあります。新旧どちらのサイトにも、マイページやログインの入口は見当たりません(2026年10月24日確認)。

質問者

じゃあ、マイページでやっていたことはどこでするの?

ほかの宅食サービスのマイページにあたるのは、公式LINEのメニューにある「注文スケジュール」です。よく使う操作を表にしました。

やりたいことLINEでの場所・方法
曜日・時間の変更
その週のお休み
「注文スケジュール」で自分で操作(前週水曜23:59まで)
カードの変更「注文スケジュール」→「お客様情報」→決済方法設定
退会(解約)トークで「5」→「退会希望」と送り、届いたURLから手続き
人に相談したいトークで「0」を送るとオペレーターにつながる
画面が開かないLINEのキャッシュを消し、時間をおいて開き直す
出典:公式FAQ(2026年10月24日確認)、カード変更の場所は公式LINEの回答(2026年10月24日)
ゆうちゃん

私も、配達の曜日や時間帯の変更、その週のお休みは、LINEの画面から自分でやっています。

解約の流れと締め切りは、こちらに画面の順番どおりまとめています。

ツクリオ公式サイトを見る

料金は名前の変更では変わらず。ただし4人前は10月5日お届け分から値上げ

名前の変更と値上げは、別の話です。値上げは2026年9月18日に告知され、10月5日お届け分から4人前プランだけが対象でした。2人前は据え置きです。

プラン毎週の料金初回
2人前
×週3食
7,990円
(1食1,331円)
初回価格なし
2人前
×週5食
11,990円
(1食1,199円)
初回価格なし
4人前
×週3食
10,690円
(1食891円)
6,690円
4人前
×週5食
16,960円
(1食848円)
12,960円
税込・送料込。出典:公式サイト(2026年10月24日確認)

4人前を前から使っている人は、週3食が9,990円→10,690円、週5食が15,960円→16,960円になりました。値上げの理由と、2人前に替えるかどうかの考え方は、値上げの記事に分けています。

公式の表記は「初回限定特別価格」で、対象は4人前だけです。旧サイト(tsukurioki.jp)には、初回の申し込みで入れるクーポンコードも載っています(2026年10月24日確認)。使い方はツクリオのクーポンの記事へ。

\まずは1週間から。お休み・解約はLINEで/

名前が変わる前と後で、うちに届くものの使い方は同じ

2人前で再開してから、名前が変わった後も、受け取り方と食べ方は同じです。毎週水曜の夜に受け取り、冷蔵庫に入れておく流れも同じです。

実際に届いた2人前プランのツクリオ
我が家は2人前プランを利用しています
使っていて変わらないこと
  • 冷蔵で届き、お届け日を含めて4日もつ
  • 1品ずつパックで、温めて盛るだけ
  • 注文・お休みは同じLINEから

変わったと感じたのは、箱とパックの見た目くらいです。以前より可愛くなった印象です。

味や量、子どもの食いつきは、口コミの記事に写真つきで書いています。

名前の変更と同じころの動き——2人前プラン・3,500万食・シンガポール

名前の変更の前後には、サービスを広げる動きが続きました。縮小ではありません。

時期できごと
2025年10月シンガポールに法人を設立
2026年1月末提供食数が累計3,000万食を突破
2026年2月2人前プランを追加
2026年3月ツクリオに名前を変更
2026年10月公式サイトの表示は「提供食数 3500万食突破」
出典:PR TIMES(2026年3月17日)、公式サイト(2026年10月24日確認)

2人前は、私が再開するきっかけになったプランです。今は2人前×週5食(11,990円)も選べます。2人前の量や使い方はツクリオの2人前の記事へ。

シンガポールについては、発表文に「今春より現地展開を開始します」とありました。ただし日本の公式サイトには、シンガポールの案内は見当たりません(2026年10月24日確認)。現地での今の状況は、この記事では確かめられていません。

よくある疑問に答えます

つくりおき.jpのLINEは、登録し直す必要がありますか?

登録し直しは不要です。公式FAQやお知らせに、登録し直しが必要という案内はありません(2026年10月24日確認)。私も何もしないまま、同じLINEで注文を続けています。

ツクリオのマイページはどこですか?

マイページはありません。注文・曜日の変更・お休み・解約は、公式LINEのメニュー「注文スケジュール」とトークで行います。

旧サイトの tsukurioki.jp は、もう見られませんか?

今も見られます。ページ名は「ツクリオ(旧つくりおき.jp)」です(2026年10月24日確認)。どちらのサイトから進んでも、申し込みは公式LINEで行います。

「つくりおき.jp やめた」は、サービスが終わったという意味ですか?

いいえ、サービスは続いています。利用者が自分でやめることはあり、私も4人前の頃に「価格が高いかな」と感じて一度やめ、2人前ができてから戻りました。合わない点はツクリオのデメリットに書いています。

つくりおき.jpとツクリオは、中身も同じですか?

同じサービスです。運営も、パックのラベルにある製造者も株式会社Antwayです。メニューは毎週入れ替わるので、届く料理は週ごとに違います。

解約はどうすればいいですか?

公式LINEのトークで「5」→「退会希望」と送り、届いたURLから手続きします(公式FAQ)。次の週の注文は毎週水曜に確定するので、その前に済ませます。くわしくはツクリオの解約方法へ。

まとめ:つくりおき.jpは終わっていない。今はツクリオとして続いている

  • 2026年3月にツクリオへ名前を変更。終了ではない
  • 運営は同じ。登録し直しは不要
  • マイページはなく、手続きは公式LINEで
  • 4人前は10月5日お届け分から値上げ

旧名で知っていて「今もあるなら試したい」と思っていた人は、ツクリオの名前で申し込めます。1週間だけ頼んで、合わなければLINEで止められます。

\旧つくりおき.jpと同じサービスです/

<合わせて読みたい>

※「つくりおき.jp」は2026年3月に「ツクリオ」へ名称変更しました(サービス終了ではなく、料金・内容・使い勝手はそのままです)。詳しい経緯はツクリオへの社名変更について解説しています。

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この記事を書いた人

共働きでフルタイム勤務をしながら、体力全開な4歳児の育児に奮闘中の会社員です。
保育園の送り迎えや、遅寝早起きな子どものリズムに合わせる毎日はまさに時間との戦い。そんな我が家の救世主が、宅食サービスの「つくりおき.jp(ツクリオ)」です。
ツクリオを使い倒すことで手に入れた「心のゆとり」と、時短アイテムを駆使したサバイバル術を発信中。忙しくても、子どもとの笑顔の時間を諦めたくない方に届くと嬉しいです。

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