ゆうちゃん「宅配で家事をもっと楽にしたい。でも、ツクリオとコープ、どっちがいいんだろう」。
我が家は宅配コープもツクリオも利用経験があり、いまはツクリオをメインに、コープと併用しています。

- 料理(献立・調理・洗い物)がしんどい→ ツクリオ
- 買い物・運搬がしんどい→ コープ
- 両方しんどい・迷う→ ツクリオから1週試す(料理が消えると買い物の負担も減りやすい)
<受け取り方法>
・在宅受取できる日がある
→ ツクリオ利用可(置き配不可・要在宅)
・日中不在が多い
→ コープを先に試す。宅配ボックス対応は生協ごとに異なるので公式で要確認
・ツクリオを使いたいが不在がち
→ 在宅ワーク日・週末受け取りの曜日指定が使えるか、公式で確認を
ツクリオと宅配コープ、何が違う?料理代行と買い物代行を比較
同じ「宅配で家事が楽になる」でも、楽になる場所が全然違います。

ツクリオは料理が、コープは買い物が、まるごと手から離れる。

両方通ってみて、ここが一番大きい違いだと感じました。
| 項目 | ツクリオ | コープ |
|---|---|---|
| ロゴ | ![]() | ![]() |
| 何を代行 | 料理 | 買い物 |
| 調理 | 温めるだけ | 自分で作る |
| 受け取り | 手渡し必須 (置き配は品質保証外) | 置き配OK |
| 料金目安 | 2人前 週3食 7,990円 | 食材費+手数料 |
| エリア | 29都府県 | 生協による |
▼ 気になった方はこちらから確認できます。
表のコープ側は、生協によって料金もエリアも品揃えもかなり違います。
気になる生協が見つかったら、最後に確認の仕方をまとめているので、そちらを目安にしてください。
我が家の使い分け(実体験)
子連れ買い物がつらくてコープにしたら、スーパーに行く回数が週2〜3回から週1回まで減りました。
でも料理のしんどさだけは残った——そこでツクリオを使い始めました。

重いお米や飲み物を自分で持たなくていいのも含めて、ガソリン代まで考えたら、コープに頼ってよかったと素直に思いました。
買い物に行って、選んで、運んで帰って——あのひと通りが丸ごと消えるんです。

そして我が家でいちばん大きかったのが、子連れの買い物がつらいこと。
うちの息子は感覚過敏があって、スーパーに行くとはしゃいで走っていなくなってしまうんです。

そういう子を持つ親には、買い物の回数を減らせること自体が大きな意味を持ちます。
だから、スーパーに行く回数が1回減るだけでも、本当に助かりました。

◎ よかったこと
- 玄関に置き配=不在でも受け取れる(共働きに助かる)
- 自分の目で選べる(産直・国産、原材料を見ながら選べて安心)
- 何を・いくら買うかも自分で決められる
△ 手間だったこと
- 発泡スチロールの箱と保冷剤を翌週まで洗って・乾かして・保管。広くない部屋だと地味にこたえる
ただ、コープで買い物は楽になっても——献立、調理、食器洗いという「料理」のしんどさは、結局そのまま残ったんです。
そこで使い始めたのがツクリオでした。

決め手になったのは、袋を開けたらすぐ食卓に出せること。

そして食器洗いが目に見えて減ったことです。

料理ごと手放せたのが大きくて、気づけば我が家はツクリオがメインになっていました。
ゆうちゃん実は一度、「月3万円は高い」と感じてツクリオを退会したことがあります。
でも外食やコンビニ惣菜で済ませていたコストと比べたら、食費はほぼトントンでした。
2人前プランに切り替えて戻ってきて、いまも続いています。
もう一つ、変わったのが「誰が作るか」「何を作るか」で起きていたすれ違いが消えたことです。
ツクリオの夕飯が届く日は、その話題がそもそも出なくなりました。

コープも今も使っていますが、役割で分けてから、夕方のしんどさがずいぶん減ったのを覚えています。



向いているのはこんな家庭(コープ/ツクリオ)
ざっくり言うと、買い物の負担を減らしたいならコープ、料理そのものを手放したいならツクリオです。

どちらが自分の家に合うか、下の表で当てはめてみてください。
宅配コープが向いている家庭
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 米・水・飲み物など重い物の運搬がつらい 子連れの買い物がつらい(走り回る・ぐずる) 料理は自分でするが買い物回数を減らしたい 産直・国産など食材を自分で選んで安心したい 不在がちで置き配で受け取りたい | 献立・調理・洗い物そのものを手放したい 今日のごはんをすぐ食べたい(食材は調理が必要) 発泡スチロール箱・保冷剤の片付けが手間に感じる |
コープは「買い物の代行」です。重い荷物や子連れスーパーのつらさは消えますが、献立・調理・洗い物は自分に残ります。
ツクリオが向いている家庭
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 料理そのもの(献立・調理・洗い物)を手放したい 開封してすぐ食べたい・食器洗いも減らしたい 家族みんなの夕飯を作りたてで囲みたい 偏食の子に作りたての食感を出したい | 買い物・食材選びは自分でやりたい 2人前は29都府県外のエリア スーパーより食費を切り詰めたい |
ツクリオは「料理の代行」です。

開封してすぐ食卓に出せるので、夕飯づくりと食器洗いがまるごと軽くなります。

料金の考え方

「結局どっちが安いの?」が一番気になるところだと思います。
中身が違うので単純には比べられませんが、料金体系を並べるとこう整理できます。
| 項目 | ツクリオ | コープ (コープデリ/おうちコープ) |
|---|---|---|
| ロゴ | ![]() | ![]() |
| 何の費用 | 調理済み夕飯の外注費 | 食材費+配達手数料 |
| 月の目安 | 2人前×週3食 約3.2万円 | 食材費+手数料 (無料〜100円/回) |
| 初期費用 | なし | 出資金500円 (退会時に返金) |
料金の数字で選ぶより、減らしたいのが「買い物」か「料理」かで決めるのが、いちばん納得できます。我が家は外食・コンビニ惣菜で済ませていた頃と比べると、食費はほぼトントンでした。
- 出資金は生協で幅あり(コープデリは500円、千円前後のところも。どこも退会時に返金)
- 無料化の条件(赤ちゃん割引など)も生協ごとに違う
- 正確な額は、お住まいの生協の公式サイトで確認を
ツクリオの料金を時間まで含めて検証した話は時間まで含めると本当に高い?ツクリオ料金をガチ検証にまとめています。

よくある質問(ツクリオ×コープ)
- 両方使うと高くなりませんか?
-
2つ使う分、片方だけより少し上がります。ただし食費が2倍になるわけではありません(コープの食材がツクリオの夕飯と置き換わるため)。
我が家は「夕飯はツクリオ毎週/まとめ買いはコープ週1」で役割分担。回らない日はmogumoを月数回ストックしています。
- コープにもミールキットや惣菜がありますが、ツクリオと何が違いますか?
-
コープのミールキットは「材料が揃った状態から自分で作る」もの。火も使うし洗い物も出ます。調理ごと手放したいならツクリオが近いです。
- 受け取りは?置き配できる?
-
コープは置き配OK(不在でも受け取れる・生協による)、ツクリオは原則手渡し・置き配は品質保証外です(全国対応のパワーシール便はヤマト運輸のため、不在時は最大3日間の保管対応あり)。
日中不在がちならコープが無難。ツクリオは在宅ワーク日や週末受け取りで回せるか確認してからがおすすめです。
- 偏食の子がいる。どっちがいい?
-
食材を選んで作りたいならコープ、料理を手放したいならツクリオです。
うちは感覚過敏のある4歳の息子が、作りたてのツクリオをよく食べました(バジルポテトは完食、鶏と大根の韓国風煮物もガツガツ)。
冷凍幼児食との比較はツクリオとmogumoを比較にどうぞ。
まとめ:迷っているなら、まずエリアだけ確認してみてください
ツクリオ=料理の代行、コープ=買い物の代行。役割が違うので「どっちが勝ち」ではなく、いま一番しんどいのが「料理」か「買い物」かで決まります。

日中ほぼ不在で在宅受取が難しいなら、まずはコープから。
迷うなら申し込まず、エリアと今週のメニューを見るだけでも、自分の家に合うか掴めます。
ツクリオが気になる人へ。まず見るだけでOK。
申し込み前にエリア確認もできます。


